


キャットフード比較

オリジンキャットフード | |||
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価格 ![]() | |||
おいしさ ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
たんぱく ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
タンパク質 40.0% | |||
オリジンキャットフードはタンパク質が豊富で、猫に必要な栄養素がたっぷり。グレインフリーですが、豆類など繊維が多いので下痢しやすいかもしれません。ただ、レバー入で食べ過ぎると危険なところが残念です。便秘がちなら、もっと野菜や繊維が必要。毛玉ケアは猫草を与えたり、他のフードと混ぜることでも解決できます。オリジンはどの種類でも価格が高くて、お試し買いができません(オリジンジャパンは返金お試し有)。賞味期限が約1年なのでまとめ買いしすぎると期限切れも出ます。 |
◆総合栄養食
340g 1,100~1,500円
1.8kg 6,000~6,500円
5.45kg 15,000~16,000円
◆トリーツ
35g 1,380~1,500円(税抜)
1g 3円~5円
◆オリジンジャパン価格
340g 1,350円(税抜)
1.8kg 6,300円(税抜)
※公式サイト直販が安い
※価格はショップにより違います
他と比較して
どこがいいの?
アメリカで酪農されたお肉
プレミアムキャットフード
高級感と自然由来の成分
アメリカのメーカー「チャンピオンペットフーズ社」。輸入品で肉の産地もアメリカ。
◆2014-16 ALBERTA EXPORT AWARDS
◆2017年グローバルマーケットプログラム賞
グローバル食品安全イニシアチブ(GFSI)
◆アメリカンチョイス賞ナショナルベストブランド
2017年グローバルマーケットプログラム賞
◆エコエクセレンス(ペットフード)
ナチュラルチャイルドワールド(NCW)誌
◆2016マーケティング賞
アルバータ州商工会議所
総合栄養食 ドライ | |
---|---|
キャット&キトゥン | 鶏肉、七面鳥、サーモン、ウォールアイ他野菜 |
⇒カリカリで粒上。サプリ配合でビタミン+ミネラル | |
フィット&トリム | 生ラム肉、鴨肉、ラム肉ミール、卵、ニシン、七面鳥 |
⇒減量したい猫向け。脂肪炭水化物が少い | |
6フィッシュキャット | サーモン、カレイ、ニシン、ノーザンパイク、ウォールアイ、ホワイトフィッシュ |
⇒6種の魚とサプリメントが配合。 | |
レジオナルレッド | 牛、ヤギ、イノシシ、豚肉等 |
⇒アメリカで放牧されて育った動物肉がたっぷり | |
ツンドラキャット | ヤギ、イノシシ、鹿、ホッキョクイワナ、鴨、マトン、ニジマス、レバー、サバ、イワシ |
⇒低GI炭水化物18%制限。レンダリングされてない、ディハイドレート肉。 | |
トリーツ ドライフード | |
ワイルドボア | イノシシレバー、豚レバー、イノシシ肉、ヘリテージ豚肉 |
⇒35g。犬用。猫用は不明。高カロリー、高脂肪。アメリカンな食事 | |
6フィッシュ | カレイ、イワシ、アサバガレイ、メバル、サバ、ヘイク |
⇒35g。入手難。日本未発売もあり。低カロリー高たんぱく |
安心キャットフード比較 | ||
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獣医師推奨 乳酸菌 お腹いたわる | 日本の猫に 専用で作られ ネットで話題 | 新商品 旨味のスープ 食いつきも良好 |
500円お試し | 割引もある定期便 | 初回割引あり |
体験者の感想

オリジン高いので、安いフードと混ぜてる。食べない問題も混ぜれば解決。それでも1.5kgで6000円は高すぎると思う。一ヶ月で1kgくらいだから、食費が6000円。保険に入ったらもっと高くなる
オリジンは天然由来で品質が高いと言いますね。ただ、ドライタイプだと好き嫌いもでたり、毛玉吐いたり困ります。ヘアボールタイプと混ぜたりして健康管理に気を使ってます。
高いものでも健康維持になるなら安くはないと思う。動物病院で入院となると何万円もかかる。検査受ける費用もあるので予防のために高品質なエサがいい。
オリジンはシンプリーやカナガンよりもお高いのが残念です。どのメーカーと比較しても、一番ではないでしょうか?素材が良くても食いつきが悪かったら困るんですね。高級キャットフードでもモグニャンのような食べやすいものが良いかなと思います。
良いところ
天然自然の恵み
アメリカのファームで育った
ホールプレイという天然品質。お肉の品質ではトップクラスでしょう。新鮮なお肉を低温で乾燥させた特殊な製法(デイハイドレート)です。ただサプリメントという、人工物が入っていることが評価の分かれるポイント。過剰摂取しすぎて、猫に害がないのか?
高級すぎる
お肉の内容が豪華
他のキャットフードと比較しても割高。高い理由は肉の質。ケージ飼いされていない、放牧されていることで価格が高いのです。モンプチやカルカンなどは安くて缶詰やウェットタイプもあります。オリジンはドライフードのみ。缶詰やウェットはありません。パックを開封すると、品質が落ちるのがデメリット。1パック5.45kgだと、開封後から3ヶ月くらいで使い切りになるところが注意点です。
サプリで栄養補給
サプリ大国本場
アメリカはサプリメントの本場。オリジンでも「フィット&トリム」「キャット&キトゥン」はサプリ入です。本当に安全なサプリなのかが疑問が残ります。100%自然由来ではないので、療法食や毛玉ケアには向いていません。吐いたりするなら毛玉ケアのキャットフードが必要です。無添加ではないので、100%天然素材ではありません。グレインフリーですが、野菜やいんげん豆やカボチャなどいろいろ入りすぎているところが、気にいるか?
ペットにも栄養バランスの良い食事が必要。ねこまんまや人間の食事では栄養が偏ることもあります。

悪いところ
高級すぎる
びっくりの内容
小分けの缶詰やパウチはありません。340g、1.5kg、5.45kgなどがあります。5.45kgだと1万円以上。お試し感覚では買えないのが残念です。千円以上するので、食べなかったらどうしますか?返品はできないので、購入前に考えておきましょう。1万円以上で大量にまとめ買いもできますが、パックに入っているので、賞味期限は約15ヶ月。買い過ぎに注意しましょう。「ツンドラキャット」やトリーツの「ワイルドボア」などは入手難なのがデメリットです。オリジンジャパン公式サイトだと限定品でも買えます。
総合栄養食
食物繊維は少い
猫の健康維持にはタンパク質がかかせません。ただ、食物繊維がないと便秘になったりお腹の調子が悪くなることもあります。オリジンは肉が中心で、サプリで栄養を補ってます。猫の便が出にくかったり、吐いたりするのは病気かも?オリジンは総合栄養食で、病気で結石のある猫には、もっと健康管理が必要です。
ぜいたくな素材
日本の雑種猫気に入る?
他のキャットフードと比較しても最高額クラス。食べるかは飼い猫の気分次第。個体差が出るので、どんな猫でも食べるとは限りません。他のフードを混ぜたり、かつお節やササミなどと混ぜる方法もあります。他には食いつきの良いキャットフードを探して与えるのも良い方法です。食わず嫌いなとき、シニアで食べないときなどは、香りが良くて食欲をそそる食事が良いでしょう。他のキャットフードでも匂いが良いものはあります。
オリジンに含まれているレバーの食べ過ぎはビタミンA過剰症になる恐れもあります。
安全性は?

オリジンは鳥のレバーや魚肉が入っています。大量摂取するといけないものがあるのがデメリットです。
アメリカのペットフードでは、過去に品質が問題視されました。日本でも法律や規制がかかることになり、安全性は上がっているとされます。
オリジンは完全輸入品。原産国アメリカで、ミート肉の混合品になるところが評価ポイント。合成肉というと原材料が不明な物が出たりします。
オリジンは多種の肉の混合品で、ハンバーグのように数種類の動物肉が混じっています。
日本でもペットフード安全法ができて、愛玩用のペットにも品質の悪すぎる食事は与えられないことになりました。パッケージに表示義務ができて、成分や産地などの表記が必要になったのです。




全額返金保証キャンペーン
オリジンジャパンの公式サイトだと、大型キャンペーン展開中!
もし、あなたの大事な猫ちゃんが気に入らなかったら?
オリジンの指定商品なら全額返金されます。
- 新規購入者限定
- 商品購入後30日以内まで
- 5.45kg/5.9kg/11.3kgは対象外
Amazon、楽天市場では返金や特典はつきません。
アウトレット商品と言って、格安のワケあり商品が売っていることもあります(在庫切れあり)。
早めに買わないとキャンペーンも終わる。日本での販売もいつまでかはわからないのです。
定期コースではないので、単品で買えます。犬用と猫用を両方買えて、お試し買い感覚です。
「好き嫌いの激しい子だから」
「食べたら吐いたりしないか心配」
そんな飼い主の方にピッタリ!
キャンペーンは予告なく終了することもあります。
こちらのオリジンジャパン限定です。
【ORIJEN オリジン】
