



レガリエ
おすすめ
注目の乳酸菌☆レガリエ
ワンコインの高級品
九州からの贈り物
他と違った新鮮感覚
ふつう、グレインフリーのプレミアムは海外品。どんなに品質管理にこだわっても、長い時間をかけて日本まで来ます。
パックやキブルが潰れていたり、通販の品質に疑問があったりしませんか?
レガリエでは国内製造で、正規品のみ。賞味期限切れや潰れているものはありえないのです。
普通のペットショップや動物病院、ネットショップでも販売していないというレア商品。
驚くことに、乳酸菌入りでたったの500円(税別)。
使い切りの小袋なので、グレインフリーを試してみたい初心者の人にも納得です。
500円なら後悔しない価格。160gだから3~4日分でちょうどいいサイズです。
レガリエは小麦アレルギーや雑穀類の消化が苦手な猫ちゃん向け。胃腸をいたわるオリゴ糖、乳酸菌があるので他とは違ったプレミアムなのです。


シンプリー
☆シンプリー
100万個突破の人気
食べやすさも好評
栄養学の権威監修
「ストレスで抜け毛が多い」「夜に暴れたり困ってる」。原因はネコのストレスかもしれません。
シンプリーやリラックスできるミントやハーブ配合。室内飼いだと、運動不足で飼い主が思うよりもストレスがたまっています。ハーブの成分がリラックスさせてくれます。
何よりも売れていること。100%満足はできませんが、リピーターが多いことが評価を決めています。栄養価が高いと、毛並みや色ツヤが見違えるほどに変わってくるでしょうう。
価格がプレミアムなので、高いと感じるかもしれません。ただ、栄養不足やバランスの悪いと、将来医療費が高くなるのです。大事な家族だと思うなら、高くしても損はありません。



ピュリナワン
☆ピュリナワン
一部グレインフリー
安心のネスレ
価格もお手頃
「ピュリナワングレインフリー(穀物不使用)」は、他と比較するとお値段が安い。
チキンと白身魚の二種類で、猫の好みに合わせて選べます。日本のネコだとおさかな好きが多いので、選べるのがメリット。
プレミアムキャットフードと比較すると、500~1,000円くらい割安。激安フードよりは高いです。品質じたいは悪くはありません。
危険とされるBHA、BHTが入っていないので安全です。米や小麦がないので食いつきが良くなったという評判があります。
ネコはもともと肉食動物。本能的にお肉が大好きなのです。モンプチやフリスキーと同じメーカーですが、ピュリナワンはその中でも高品質なキャットフードです。


ジャガー
☆ジャガー
肉の量トップクラス
価格も高級
肉好きにおすすめ
「大事な家族にもっと良いお肉をあげたい」。そんな人にはジャガー。
高タンパクで、成長期の10歳ごろまでにおすすめです。10歳を超えてくると、体や胃腸に負担がかかることもあります。
ジャガーは強い肉体を作る。猫に必須のタウリンを補って、肉体強化に向いているL-カルニチンも配合。
マルベリーやマリーゴールドなどスーパーフードで健康的な体を作ります。シニアよりも若い猫向けです。
ナマ肉をふんだんに使って、おいしさを倍増。4Dミートのような低品質なお肉を使っていません。グレインフリーですが、じゃがいも入で栄養バランスを考えています。


オリジン
☆オリジン
北米評価がスゴイ
徹底的に肉にこだわり
数々の賞を受賞
「北米のお肉だと心配・・・」。そんな日本の方にもオリジンはおすすめできます。
グレインフリーなだけでなく、GI値にもこだわりました。最近のロカボ食にならって、低糖質な食事になっています。糖質制限すると、猫にはあまり必要ではない炭水化物を減らせます。
「太っちゃって」。よくある体重増えすぎた猫だと、オリジンの高カロリーと高脂肪分は合わないかもしれません。アメリカの栄養学で作られているので、日本の猫には合わないこともあります。
子猫用の「キトゥン」、減量向け「フィット&トリム」とバリエーション豊富で、ライフステージに合わせて比較ができます。


アカナ
☆アカナ
アメリカで有名な
チャンピオンペットフーズ
新鮮さが命
アカナはオリジンと同じメーカーで評価が高いところです。1グラム単価3円以上ですから、モンプチやカルカンの2倍~3倍以上。
安いキャットフードとは違って、品質が何よりも大事。完全グレインフリーで、米や小麦を使っていません。
七面鳥という高級品をぜいたくに使用。他にも魚ミックスなどラインナップが数種類。好みに合わせた選び方ができます。
おいしそうな新鮮な肉。見ていると、飼い主の方でもよだれがたれそう。内容成分では、エンドウマメやグリーンピース、ひまわりの種などで栄養バランスを補っています。ブルーベリーやラベンダーなどミネラル類も豊富。
ただ、こちらも日本の雑種猫、野良猫に合うか?高タンパクすぎてアレルギーや体質に合わないこともあるので注意しましょう。


カナガン
☆カナガン
平飼いナチュラル
本当は品質管理が
とにかく厳しい
高級キャットフードといえば「カナガン」。日本での知名度はまだまだこれからですが、実績を伸ばしています。
一部悪い評判もあります。それは食事の与え方。急にキャットフードを全部変えてしまうと、いくら体に良いものでも体調が急変します。
体質に合う食事が良いのです。療法食を食べても、病気や疾患が治るわけではありません。
カナガンは栄養バランスが良く、コメやコーンを使っていません。グルテン、ミールのような副産物がありません。
どこの部分か?生産地は?正体不明な素材よりも信頼できる品質があります。


猫の安全について記事一覧
価格比較表
グレインフリー比較表 | ||
名前 | グレインフリー | 価格 |
---|---|---|
アーテミス | 一部 | 2~3.5円 |
アカナ | 全種 | 3~4円 |
オリジン | 全種 | 3~5 |
カナガン | 全種 | 2~4円 |
ジャガー | 全種 | 2~3円 |
ジウィピーク | 全種 | 3.5円~7.5円 |
ピュリナワン | 一部 | 0.7~1円 |
モグニャン | 全種 | 2~3円 |
レガリエ | 全種 | 3円 |
※価格は1gあたり
※価格はショップやキャンペーンで変わります
ウェットフード、トリーツ(おやつ)なども穀物類が使われていません。ただウェットフードは肉が100%で、食物繊維やビタミンやミネラルが不足しています。
毛玉を吐いたりするなら、食物繊維で吐きにくくなります。猫草やヘアボールコントロールのキャットフードだと、繊維質が豊富。ウェットの缶詰だと、このような栄養分が足りないのです。
グレインフリーで比較すると、ピュリナワンが安いことがわかります。ただピュリナワンは一部だけがグレインフリー。大量生産品なので、肉の品質はやや低いのです。
高級品というステータス。大事な愛猫に正体不明のお肉を食べさせたいですか?下痢やアレルギーの原因はコーンや小麦かもしれないのです。
穀物不使用とは
要注意!
実際にはコーンや麦が使われてるのに、「グレインフリー」というメーカーもあります。
◆穀物とは?
- 米
- トウモロコシ
- 小麦
- 大麦
- オーツ麦
- そば
- ライ麦
※広義では豆、いもも雑穀です。
グレインフリーとは、炭水化物が少い。
糖尿病の原因の悪玉、炭水化物が少いのです。
もちろん人間にも猫にも炭水化物は必要。ですが、多すぎることで血糖値や体重などが上がるのです。
比較すると、格安キャットフードはお米や麦やトウモロコシが多ことが分かるはずです。安くできる反面、いらない栄養素をたくさんとってしまいます。
炭水化物少い
余計な栄養がない
消化に良い
胃腸への負担が軽い
穀物アレルギー向け
体に優しい